釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
〔16番佐々木義昭君登壇〕 ◆16番(佐々木義昭君) 21世紀の会、佐々木義昭でございます。 通告に従い、日本海溝・千島海溝沿いでの大地震・最大級津波の災害対応について質問いたします。 岩手県は9月20日、今後本県を襲う可能性があるとした最大級の地震・津波の被害想定報告書を公表いたしました。
〔16番佐々木義昭君登壇〕 ◆16番(佐々木義昭君) 21世紀の会、佐々木義昭でございます。 通告に従い、日本海溝・千島海溝沿いでの大地震・最大級津波の災害対応について質問いたします。 岩手県は9月20日、今後本県を襲う可能性があるとした最大級の地震・津波の被害想定報告書を公表いたしました。
〔11番千葉榮君登壇〕 ◆11番(千葉榮君) 21世紀の会の千葉榮です。 通告に従いまして一般質問を行います。 それでは、私からは、企業誘致の取組について、防災についての2点についてお伺いしたいと思います。 初めに、企業誘致の取組についてお伺いします。
令和2年9月に内閣府から公表された日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデルについては、その発生確率を求めることは困難ですが、過去の津波の発生間隔が約300年から400年であることや、17世紀に発生した津波からの経過時間を考えると、最大クラスの津波の発生が切迫している状況にあると示されており、地震・津波対策は当市も喫緊の課題であると認識をしております。
〔5番野田忠幸君登壇〕 ◆5番(野田忠幸君) 21世紀の会、野田忠幸です。 今日は、建築関連業務委託契約書の運用について、市営ビル入居に際しての保証人廃止について、DV・児童虐待と支援措置の3点について質問します。 まず、建築関連業務委託契約書の運用についてであります。
当該組合は、大正13年の創設から約1世紀にわたり共同山の林野の維持管理を担ってきたところであり、長きにわたる活動に敬意を表するものであります。 今後は、陸前高田市及び大船渡市営林組合の解散に伴う財産処分に関する協議書に基づき、適正な事務の履行と共有地の森林資源の維持管理に努められることを望むものであります。 以上を申し上げまして、審査結果についての御説明といたします。
それらを踏まえ、各議員の意見を取りまとめ、令和4年8月の第29回理事会で議論、協議した結果、次期改選時の議員定数については、現状維持の18名とする案が21世紀の会、清和クラブ、令和クラブ、無会派から出され、2名減の16名とする案が公明党、創政会から出されました。
〔16番佐々木義昭君登壇〕 ◆16番(佐々木義昭君) 21世紀の会の佐々木義昭でございます。通告に従い、新庁舎建設計画における公共施設の有効利用と駅周辺整備について一般質問を行います。
〔11番千葉榮君登壇〕 ◆11番(千葉榮君) 21世紀の会の千葉榮です。通告に従いまして一般質問を行います。 それでは、私からは総合型地域スポーツクラブの在り方と取組について、釜石鵜住居復興スタジアムの維持管理について、陸上競技場の取組についての3点についてお伺いしたいと思います。 初めに、総合型地域スポーツクラブの今後の在り方と取組についてお伺いします。
天然痘の感染では、20世紀だけでも3億人もの命を奪っています。また、それまでは全くなかった南北アメリカ大陸での天然痘と麻疹は、コロンブスなどの上陸以来、スペイン人が持ち込み、強大なアステカ帝国やインカ帝国の人々の間に一気に広がり、人口の9割が死亡したと伝えられています。僅かの手勢のスペイン軍がこれらの帝国を滅ぼしたのは、先住民に勝る近代的兵器ではなく、結果として天然痘や麻疹であったわけであります。
〔5番野田忠幸君登壇〕 ◆5番(野田忠幸君) 21世紀の会、野田忠幸です。 私からは、住居表示の適正運用について、市庁舎建設について、そしてCO2排出実質ゼロ表明について質問させていただきます。 まず初めに、住居表示の適正運用についてであります。 今、私たちが日常使っている住居表示、住所の表示について質問します。
古くは19世紀後半から、ガス供給や上下水道、発電、配電、小売に係る電力事業、公共交通事業など、時代の変遷によるニーズの変化に合わせたサービスを提供いたしております。近年は、電力自由化や固定価格買取制度の導入を背景に、再生可能エネルギー事業が大きな軸の一つとなり、配電網の管理運営や発電事業を通じて安定した収益を生み出しております。
その歴史を振り返ると、18世紀後半の産業革命以降、石油や石炭、天然ガスといった化石燃料をエネルギー源として使用することになったことから、一気に機械化が進んで、生産性が向上し、急速な工業化が図られ、日本をはじめ、世界各国が大きな経済成長を遂げてきました。
〔11番千葉榮君登壇〕 ◆11番(千葉榮君) 21世紀の会の千葉榮です。 通告に従いまして一般質問を行います。 それでは、私からは、環境問題の課題と取組について、防災対策の課題と取組についての2点についてお伺いしたいと思います。 初めに、環境問題の課題と取組についてお伺いします。
そういうことで、最初に田鎖地域を工業、工専に指定をした経緯、これを聞いたんですけれども、半世紀前のことでございますので、なかなか地元の人も土地の所有者も世代が替わっておりまして、当時のことを分かる人が地元でもいないということで、よく地権者からも何で田鎖工専になったんだべなと、私も聞かれますんでお聞きしました。
〔5番野田忠幸君登壇〕 ◆5番(野田忠幸君) 21世紀の会、野田忠幸です。 私からは、通学路における交通安全について、(仮称)小佐野コミュニティセンターの進捗について、未登記道路の解決に向けて、そして固定資産税の適正課税についての4点について質問させていただきます。 まず、通学路における交通安全についてであります。
夫婦が望む場合には、結婚後もそれぞれ結婚前の姓を称することを認める選択制夫婦別姓制度が1996年に法制審議会に答申され、既に四半世紀を迎えます。 最高裁判所は2015年12月、夫婦同姓規定自体は合憲と判断しましたが、同時に、選択的夫婦別姓について、合理性がないと断ずるものではないと言及し、制度の在り方については、国会で論じられ、判断されるべきとされました。
当該地につきまして、道の駅石鳥谷は、岩手県第1号の道の駅として指定を受け、平成5年7月にオープンいたしましたが、以来、四半世紀以上が経過したことによる施設の老朽化に加え、各施設が機能的に配置されていないことなどの課題を解消し、国道4号の将来予測交通量に応じた規模の駐車場を整備することを目的に、令和元年5月に道の駅「石鳥谷」施設再編基本構想・基本計画を策定し、現在、国と共に令和5年度のリニューアルオープン
〔18番水野昭利君登壇〕 ◆18番(水野昭利君) 21世紀の会の水野昭利です。 通告に基づいて一般質問を行います。 1点目としまして、財政問題についてお伺いいたします。 まず最初に、人口と地方交付税についてお伺いいたします。 令和2年に国勢調査が行われたが、速報値によりますと、当市の人口は3万2096人と、平成27年の前回国勢調査に比べまして4706人が減少しております。
〔10番千葉榮君登壇〕 ◆10番(千葉榮君) 21世紀の会の千葉榮です。通告に従いまして一般質問を行います。 それでは、私からは、県立釜石病院の医師確保及び診療科の課題と取組について、釜石市消防団員に係る今後の取組についての2点についてお伺いしたいと思います。 まず、県内では連日、コロナウイルス感染者が出ておりますが、当市においても5月から高齢者に対するコロナワクチン予防接種が始まりました。
21世紀に入り、わずか20年の間に、SARS、新型インフルエンザ、MERS、そして今回の新型コロナウイルスと、新たなウイルス感染との闘いは短い間隔で求められ、今後も新たなウイルス感染への対応が必要になると想定されます。